北陸は富山・氷見にて、これでもかという、段違いの海の幸に溺れる
おはようございます、旅人(タビト)です。
さて、今回は仕事で北陸へやって参りまして、、、
やはり北陸と言えば、あれですよね、、、日本海の荒波の中で、、
美味しく育ってくれた海の幸を頂きたい、、、となるわけで、、、
では、早速、食事風景いってみましょう。。。。。
何というのかなぁ~、肉厚で身の付き方が全然違うんですよねぇぇぇぇ。
あ~もぅ、この3点セットは強力すぎますよねぇぇぇ。
でもう、、朝食からしてこれですから、、、やはり地方ならではと言いますか、
ここでしか味わえないというものが贅沢で嬉しいじゃぁありませぬか、、、
すごく良い感じに美味しそうに撮れたと思ったら、、、皆さますみませぬ、、、、!
左上に歯磨きセットを写りこませてしまいました。。反省、、、、(笑)
身が、、身が、、ぱっつんぱっつんなんですよぉぉぉ
「はちきれんばかり」っていうのは、
恐らくこういう時のために作られた言葉なんでしょうねぇ、、、
お美しい・・・・・そして、美味しい・・・・
まず海の幸は全てが肉厚・・・!そして新鮮!!立派!!
そして海の幸と汁物を合わせたら、、、それは反則的に美味しいわけで。。。。。
はい、、、他にも美味しそうなものを諸々頂きまして、、、、、
からの~~、、、このどんぶり!!! 心底しびれました。。。。。(笑)
あ~~夢に出てきそう、、、、、(笑)っていうか出た、、、(笑)
さてさて、そんなわけで今回は富山にお邪魔したわけですが、、、
このお食事たちを目の前にして、「堪能」と言えば聞こえが良く、
どうもこちら側が主導権を握って、
メニューも食事も食欲も全てわたしはコントロールできました!
的な行儀の良い響きになってしまうような気がしますが、、、
まぁ、ふたを開けてみれば何と言うことはない、、、実際にはただ、、、
溢れんばかりの海の幸のエネルギーに「溺れた」だけではないのかと、、、
そんな自戒の念が胸を打つのでありますが、、、
それもこれも全てはこの料理たち、そしてそれを愛する人があってこそ、、
そんなことをしみじみと感じましたねぇぇぇ。
改めてこんな新鮮でおいしい素材、日本近海の漁場を
次の世代にも守っていけたらなと、想った次第でございます。。。。
そして、わたくしはまた移動を続けます。。。。
【予告】明日は北陸・新潟からの食事風景をお届けします。
ではまた、おしまい。